9月号更新、クローズアップ:永井孝典 騎手/ コラム
2021年09月1日
9月号更新しました。
クローズアップ:永井 孝典 騎手
タイトル:実は愛嬌があるんです
愛知県岡崎市出身で生まれ、父親は大工。競馬とは無縁の家庭に育ったが、なぜか競馬に心酔していった…
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コラム:乗峯栄一
タイトル:いつまで続くのか、ブランク
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2021年09月1日
9月号更新しました。
クローズアップ:永井 孝典 騎手
タイトル:実は愛嬌があるんです
愛知県岡崎市出身で生まれ、父親は大工。競馬とは無縁の家庭に育ったが、なぜか競馬に心酔していった…
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コラム:乗峯栄一
タイトル:いつまで続くのか、ブランク
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2021年08月17日
真夏のハンデ重賞『第53回 摂津盃』が行われ、2番人気に支持されたエイシンデジタルが優勝。同馬にとって初の重賞制覇となった。騎乗した下原理騎手は、重賞74勝目。管理する新子雅司調教師は通算42勝目のタイトル獲得。このコンビでは2018年のタガノヴェリテ以来の同レース制覇となった。
◆出走馬
①コスモバレット 鴨宮祥行騎手 4番人気
②エイシンナセル 松木大地騎手 8番人気
③タマモサザンクロス 広瀬航騎手 5番人気
④エイシンデジタル 下原理騎手 2番人気
⑤マイネルプリサイス 川原正一騎手 6番人気
⑥タガノディグオ 山田雄大騎手 10番人気
⑦アーチデューク 田野豊三騎手 12番人気
⑧メイプルグレイト 吉村智洋騎手 1番人気
⑨エイシンミコノス 長谷部駿弥騎手 番11人気
⑩テツ 田中学騎手 9番人気
⑪ドライヴナイト 笹田知宏騎手 7番人気
⑫ディアタイザン 杉浦健太騎手 3番人気
絶好枠からコスモバレットが好スタートを決めたが、メイプルグレイトがダッシュを利かせてハナを奪う。
大外からディアタイザンが並びかけ2番手に。タマモサザンクロスが3番手。
ドライヴナイト、アーチデュークなどが続き、エイシンデジタルが中団の後ろからレースを進めた。
メイプルグレイトはスローに落とさず、淀みのないラップを刻む。
ハナを奪えなかったディアタイザンや好位で続いたドライヴナイトは早々と後退してしまう。
3コーナー過ぎから勝負に出たメイプルグレイト。4、5馬身の差があってタマモサザンクロス、アーチデュークが続き、そこへエイシンデジタルが迫る展開に。
大きなリードを保ちながら直線に入ったメイプルグレイト。
大外からエイシンデジタルがものすごい勢いで迫る。
差のない3番手にアーチデュークも粘る。
最後はわずかに外からエイシンデジタルの差し切り勝ち。負けはしたが、メイプルグレイトは速い流れを作りながらしぶとい粘りを見せ、力を示した。
ゴール寸前、勝利を確信し下原騎手は右手を大きく突き上げた。3着のアーチデュークは最低人気にもかかわらず、大健闘の3着に。
下原騎手は自身の持つ、兵庫生え抜き騎手の重賞勝利記録を更新した。
新子調教師は久しぶりの地元重賞制覇となったが、秋は有力馬目白押しで、大活躍が期待されている。
エイシンデジタルは基本的には短距離向きだが、速い流れとなれば距離不問の末脚を発揮することを実証。今後のローテーションにも注目だ。
写真:齋藤寿一
2021年08月1日
8月号更新しました。
クローズアップ:渡瀬 寛彰 調教師
タイトル:ダービーをステップに切り拓く未来
6月10日、園田競馬場で2018年生まれの3歳馬による頂上決戦、兵庫ダービーが行われた。
2歳王者ツムタイザンが戦線離脱し、群雄割拠と称された今年の3歳クラシック戦線…
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コラム:青木るえか
タイトル:入場行進
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2021年07月27日
今年のナイター競馬での最初の重賞、第14回『兵庫サマークイーン賞』が行われ、名古屋からの遠征馬シーアフェアリーが早め先頭から押し切る堂々としたレースぶりで優勝。同馬にとって初の重賞制覇となった。騎乗した岡部誠騎手は兵庫重賞6勝目。管理する安部幸夫調教師は、兵庫での初重賞制覇となった。
◆出走馬
①ラインカリーナ(浦和) 田中学騎手 1番人気
②ガロ 大柿一真騎手 10番人気
③シーアフェアリー(名古屋) 岡部誠騎手(名古屋) 9番人気
④カリブメーカー 川原正一騎手 6番人気
⑤ロカマドール(川崎) 山崎誠士騎手(川崎) 5番人気
⑥チャービル 中田貴士騎手 12番人気
⑦キクノグロウ 大山真吾騎手 4番人気
⑧サルサレイア(川崎) 矢野貴之騎手(大井) 2番人気
⑨モハー 広瀬航騎手 11番人気
⑩ステラモナーク 下原理騎手 3番人気
⑪ユウキラフェール 杉浦健太騎手 7番人気
⑫ジェネラルエリア(名古屋) 加藤聡一騎手(名古屋) 8番人気
ステラモナークがダッシュを利かせてハナへ。ラインカリーナは好位3番手に。
出遅れたジェネラルエリアが先頭に並びかけ、ステラモナークは苦しい展開に。
ユウキラフェールが4番手、シーアフェアリーがは5番手を追走。
サルサレイア後方グループ。ロカマドールは最後方からレースを進めた。
3コーナー手前で、シーアフェアリーが外に持ち出し先頭に接近。
2週目の3コーナーでは先頭を奪い、シーアフェアリーは4コーナーを迎える。
馬場の内で行き場を失った1番人気のラインカリーナは、追い出しで後手に回ってしまう。
シーアフェアリーが直線もしっかりと脚色でゴールを目指す。
ようやく追い上げて来たラインカリーナが一完歩ずつ差を詰める。
しかし、最後は半馬身差でシーアフェアリーが振り切り優勝。ラインカリーナは2着。サルサレイアが直線でなんとか3着を確保。最後方からのロカマドールが4着。地元馬は5着のカリブメーカーが最先着だった。
9番人気の低評価を覆して、鮮やかな勝利だった。
岡部誠騎手は同レース10年ぶり2度目の制覇。兵庫の重賞は6勝目となった。
安部幸夫調教師は、兵庫の重賞初制覇となった。
6歳にして重賞初制覇。しかも南関東の強豪を破っての見事な勝利。グランダムジャパンでの今後の活躍も楽しみだ。
写真:齋藤寿一