4月号更新、歓声が消えた競馬場、コラム
2020年04月1日
4月号更新しました。
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クローズアップ:無観客競馬
タイトル:歓声が消えた競馬場
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コラム:青木るえか
タイトル:清め塩っ!
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2020年04月1日
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コラム:青木るえか
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2020年03月1日
3月号更新しました。
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クローズアップ:令和元年度優秀競走馬表彰
タイトル:令和元年、兵庫を彩ったスターホースたち
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コラム:乗峯栄一
タイトル:うろたえるな!
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2020年02月28日
2020年02月25日
第4回『園田ウインターカップ』は、連覇を目指したナチュラリー(2番人気)が逃げ切って快勝。見事に連覇を成し遂げた。同馬はこれが重賞5勝目。騎乗した笹田知宏騎手は5度目の重賞制覇。管理する新子雅司調教師はこれが34勝目のタイトルで、今年の兵庫で重賞4連勝という快挙を成し遂げた。
◆出走馬
①ナチュラリー
②セセリ
③エイシンエンジョイ
④エイシンミコノス
⑤トウシンムサシ
⑥ゴールドスーク
⑦イルティモーネ
⑧カリテスグレース
⑨タガノカピート
⑩ブラゾンドゥリス
⑪キヨマサ
連覇を狙うナチュラリーが絶好のスタート。
エイシンエンジョイ2番手につけ、タガノカピートが3番手。
1番人気のイルティモーネは中団からレースを進めた。
ペースを握ったナチュラリーが優位にレースを進める。
各馬が仕掛けだす3コーナー手前。
突き放しにかかるナチュラリー。
イルティモーネが伸び脚が見られず、中団でもがいている。
2番手のエイシンエンジョイそのまま2着を粘る。3着には後方からブラゾンドゥリスが伸びて来る。
最後は3馬身差の余裕の勝利。
ナチュラリーが見事に連覇を達成した。
「馬のリズムを崩さず、それだけを意識して乗りました」と笹田騎手。このコンビでは4度目の重賞制覇となった。
新子厩舎は連日の重賞勝ち、兵庫で重賞4連勝と快挙づくしの制覇だった。
写真:齋藤寿一