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園田CC2020フォトレポート

秋の短距離王路線第1弾『第17回 園田チャレンジカップ』が行われ、1番人気に支持されたナリタミニスターが優勝!5連勝で地元での初重賞を決めた。同馬は『金沢スプリント』(金沢)以来、2度目の重賞制覇。管理する坂本和也調教師は3度目の重賞勝ち。騎乗した吉村騎手は重賞23勝目となった。

 

 

◆出走馬

 

①ナムラムート 下原理騎手 2番人気

 

②ライブスター 石堂響騎手 11番人気

 

③エイシンエンジョイ 吉原寛人騎手(金沢) 3番人気

 

④ペリステライト 大山真吾騎手 9番人気

 

⑤イルティモーネ 田中学騎手 7番人気

⑥エイシンメッセ 松本幸祐騎手 12番人気

 

⑦アロマティカス 鴨宮祥行騎手 10番人気

 

⑧ナリタミニスター 吉村智洋騎手 1番人気

⑨ナチュラリー 笹田知宏騎手 6番人気

 

⑩バイラ 杉浦健太騎手 5番人気

 

⑪ヒダルマ 川原正一騎手 4番人気

 

⑫ステップシュート 広瀬航騎手 8番人気

 

ナチュラリーが好スタートを決めるも、内からエイシンエンジョイが譲らずハナへ。

 

3番手にナムラムート、4番手にヒダルマ。ナリタミニスターは5番手の内へ潜り込んだ。

 

昨年の1、2着馬が競り合う格好となり、やや速い流れに。

 

そこへナムラムート、ナリタミニスターの新興勢力が迫る!

 

先行した2頭は苦しくなり、直線失速。

 

ナムラムートが先頭に並びかけるところへ、間を割って抜け出すナリタミニスター。

 

さらに中団にいたイルティモーネが追い上げて3番手に浮上。

 

エイシンエンジョイは4番手、ナチュラリーが5番手に後退。

 

最後は3/4馬身差でナリタミニスターが優勝!

 

レース後のインタビューで「現役最強でしょ!」と胸を張った吉村騎手。今回敗れた相手がどう巻き返すか、或いは別路線組からの参入もあるのか!?興味の尽きない短距離王争いとなりそうだ。

 

写真:齋藤寿一

園田AT2020フォトレポート

秋の3歳王者決定戦『第3回 園田オータムトロフィー』が行われ、1番人気に支持されたステラモナークが4馬身差をつけて逃げ切り勝ちを収めた。同馬はこれで重賞5勝目。騎乗した下原理騎手は通算70勝目のタイトルで、兵庫生え抜きタイ記録を樹立。管理する新子雅司調教師は、今年の9勝目の重賞勝ちで、通算39勝目。ともに同レースは初優勝。

 

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

 

①スマートオーブ 大山真吾騎手 10番人気

 

②トライバルキング 吉原寛人騎手(金沢) 5番人気

 

③カトゥール 中田貴士騎手 9番人気

 

④ポリバレント 川原正一騎手 4番人気

 

⑤エイシンガネーシャ 田中学騎手 2番人気

 

⑥ホウオウベルタ 永井孝典騎手 7番人気

 

⑦ガミラスジャクソン 赤岡修次騎手 3番人気

 

⑧ユウキラフェール 杉浦健太騎手 6番人気

 

⑨ステラモナーク 下原理騎手 1番人気

 

⑩ジョウショーカーブ 松木大地騎手 8番人気

 

好発を決めたのはトライバルキング。

 

しかしすぐさまステラモナークがダッシュを利かせて先頭に立つ。

 

ガミラスジャクソンが2番手。ユウキラフェール、トライバルキングが続く。

 

ステラモナークは他馬を寄せ付けず大逃げの形に。

 

ガミラスジャクソンがついていけなくなり、ユウキラフェールが2番手に上がる。

 

直線に向いても脚色が鈍らないステラモナーク。

 

後方に位置したエイシンガネーシャが3番手に追い上げる。

 

結局、4馬身差をつける完勝。2着にユウキラフェール。

 

ステラモナークは5勝目の重賞タイトルを手にした。

 

下原騎手は、兵庫生え抜きとしては木村健騎手(現調教師)の地方重賞70勝(別にJRAで1勝)の記録に並んだ。

 

ステラモナークはこのあと、名古屋の『秋の鞍』から『楠賞』そして『兵庫ゴールドトロフィー』へと向かうプランがある。

今の時点でも年度代表馬級の活躍。今後がさらに楽しみだ。

 

写真:齋藤寿一

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摂津盃2020フォトレポート

真夏の夜を彩る恒例のハンデ重賞『第52回摂津盃』が行われ、1番人気のジンギがその支持に応え快勝。自身の重賞3勝目を挙げた。騎乗してた田中学騎手は先月の『兵庫サマークイーン賞』に続く重賞制覇で、通算55勝目。管理する橋本忠明調教師も同レースに続く重賞連勝。通算24勝目となった。

 

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

①イルフォーコン〓出走取消〓

 

②タガノジーニアス 下原理騎手 2番人気

 

③アーチデューク 大山真吾騎手 8番人気

 

④ヒダルマ 川原正一騎手 3番人気

 

⑤ギルマ 杉浦健太騎手 9番人気

 

⑥メイショウオオゼキ 笹田知宏騎手 7番人気

 

⑦コスモヴァーズ 井上幹太騎手 11番人気

 

⑧オオエフォーチュン 赤岡修次騎手(高知) 5番人気

 

⑨オニチャン 松木大地騎手 10番人気

 

⑩ジンギ 田中学騎手 1番人気

 

⑪ストーンリバー 吉村智洋騎手 4番人気

 

⑫アイスミディ 鴨宮祥行騎手 6番人気

 

昨年の覇者ヒダルマが好スタートを切る。

 

それでもダッシュを利かせて、オニチャンがハナを奪い切った。

 

ジンギも好スタートから2番手のポジションに。

 

連覇を狙うヒダルマは3番手、2番人気のタガノジーニアスは4番手につけた。

 

ペースが上がる向正面中間、人気どころも動き始める。

 

3コーナーではジンギが先頭に躍り出て、タガノジーニアスがこれに続いていく。

 

一旦、置かれたヒダルマも外から追い上げて直線を迎える。

 

ジンギは楽々と他馬を突き放しセーフティリード。2着争いが接戦に…。

 

最後は3馬身の差をつけて、ジンギが快勝した!2着にはヒダルマが追い上げ、先に追い上げたタガノジーニアスは直線で苦しくなり3着に敗れた。

 

ジンギは3歳時に重賞2勝を挙げていたが、古馬の重賞は初制覇。今後の重賞路線でも中心視される存在となりそうだ。

 

兵庫生え抜きのスターホースに、高まる期待は大きくなるばかり。

 

写真:齋藤寿一

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