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兵庫ダービーフォトレポート

2018年、兵庫3歳頂点を決める『兵庫ダービー』が行われ、3番人気のコーナスフロリダが優勝。同馬にとって2歳時の『園田ジュニアカップ』以来の重賞勝ちで、2歳王者としての復活の勝利。最優秀2歳馬に選出された馬がダービー馬になるのは、2011年のオオエライジン以来7年ぶりで、ロードバクシンを含めて3頭目の快挙となった。

管理する田中範雄調教師は、3年ぶり4度目の兵庫ダービー制覇。騎乗した名古屋の岡部誠騎手は、兵庫での重賞5勝目で、兵庫ダービーは初制覇となった。

また、今年の地方競馬ダービーシリーズは各地のダービーで1番人気馬が敗れ続け、園田でも1番人気だったクリノヒビキが2着に敗れて、歯止めをかけることができなかった。

 

 

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◆出走馬

 


①テルタイザン 杉浦健太騎手 11番人気

 


②アゼツライト 川原正一騎手 2番人気

 


③ラザレフ 広瀬航騎手 9番人気

 


④ミネオラチャン 佐藤友則騎手 10番人気

 


⑤アルティスタエース 中田貴士騎手 12番人気

 


⑥フセノラン 鴨宮祥行騎手 6番人気

 


⑦テクノマインド 永島太郎騎手 8番人気

 


⑧ラピッドハーバー 笹田知宏騎手 7番人気

 


⑨クリノヒビキ 田中学騎手 1番人気

 


 ⑩トゥリパ 吉村智洋騎手 5番人気

 


⑪コーナスフロリダ 岡部誠騎手(名古屋) 3番人気

 


⑫レコパンハロウィー 大山真吾騎手 4番人気

 


スタートで出遅れてしまったのは、先行すると思われていたトゥリパだった

 

 

好スタートを切ったラザレフに、若干出負けした菊水賞馬アゼツライト、そこへラピッドハーバーが加わって、先行争いは激化する

 

 

結局アゼツライトは控えて3番手のポジション

 

 

テクノマインドが4番手、クリノヒビキはその後ろに取り付く絶好のポジション。

 

 

それを見ながらコーナスフロリダは中団につけた

 

 

 

向正面でクリノヒビキが動いて先頭争いにまで加わる

 

 

クリノを徹底マークのコーナスフロリダも仕掛ける

 

 

4コーナーではコーナスの勢いが勝り、先頭で直線を迎える

 

 

直線に入っても脚色が鈍らないコーナスフロリダ

 

 

クリノヒビキも食い下がるがここまで…

 

 

岡部騎手は、兵庫ダービー2度目の参戦で優勝!

 

 

名古屋のプリンス岡部誠騎手

 


 

さすがのベテラン。道中に焦りが全く見られませんでした。

 

陣営は、昨年のマジックカーペットが『兵庫ダービー』を直前で回避したこともあり、悔しさを晴らすダービー制覇となった。

 

写真:斎藤寿一

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のじぎく賞フォトレポート

第56回『のじぎく賞』は、12頭中10番人気だった地元馬のトゥリパが優勝。初勝利が重賞『兵庫若駒賞』だった同馬にとって、2勝目も重賞レースという珍しい戦績の持ち主となった。鞍上の吉村智洋騎手は重賞11勝目。管理する平松徳彦調教師は、通算13勝目の重賞勝利で、同レースは3度目の制覇となった。

 

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◆出走馬

 


①アンナラヴェリテ 田中学騎手 4番人気

 


②エグジビッツ(北海道) 岩橋勇二騎手 1番人気

 


③ローザーブルー(佐賀) 岡村健司騎手 11番人気

 


④シービジョンズ 鴨宮祥行騎手 8番人気

 


 ⑤レコパンハロウィー 大山真吾騎手 2番人気

 


⑥トゥリパ 吉村智洋騎手 10番人気

 


⑦スウォナーレ 小谷周平騎手 12番人気

 


⑧ミネオラチャン 廣瀬航騎手 7番人気
 


⑨メイクアラッシュ 川原正一騎手 3番人気

 


⑩マイメン(佐賀) 山口勲騎手 5番人気

 


⑪プリムラジュリアン(北海道) 加藤和博騎手 9番人気

 


⑫アクアレジーナ(大井) 吉原寛人騎手 番6人気

 


先行力のあるマイメン(佐賀)がスタートで後手に回ってしまう

 


逆にトゥリパが絶好の好スタートを切る!

 


人気のエグジビッツ(北海道)が2番手に取り付いた

 


正面でグッとペースが落ちる

 


スローを見抜いていた吉原騎手(アクアレジーナ)が動いて先頭を奪う

 


3番手にエグジビッツ、4番手にアンナラヴェリテ。レコパンハロウィーはまだ後方

 


外に切り替えたトゥリパが先頭に並びかける

 


4コーナー手前では、3番手以下に5~6馬身の差をつける前の2頭

 


直線でも2頭のマッチレース。ようやくレコパンハロウィーが追い上げを見せる

 


エグジビッツ、アンナラヴェリテらは失速…

 


トゥリパが抜け出す

 


堪えるアクアレジーナ

 


最後は半馬身差でトゥリパが勝利!

 


両手を挙げて声援に応える吉村騎手

 


「ヨッシャー!!」と高らかに雄叫びを上げた

 


満面の笑みの吉村騎手

 


元調教師で馬主の橋本忠男氏、平松徳彦師、吉村智洋騎手は師弟関係で栄光を手に入れた

 

写真:斎藤寿一

兵庫大賞典フォトレポート

今年もナイター開催で行われた『兵庫大賞典』は、2番人気のマイタイザンが堂々逃げ切って優勝。『新春賞』に続く今年2勝めの重賞勝ちで、通算タイトル5勝目。管理する新井隆太調教師は同レースは初制覇で、重賞7勝目。鞍上の杉浦健太騎手も同レースは初制覇で、通算8勝目の重賞勝ちとなった。

 

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◆出走馬


①マルカライン 下原理騎手 9人気

 


②アップアンカー 寺地誠一騎手 12人気
 


③アサクサセーラ 大山真吾騎手 7人気

 


④ピークトラム 大柿一真騎手 6人気
 


⑤ノブタイザン 渡瀬和幸騎手 4人気

 


⑥キクノソル 田中学騎手 1人気

 


 ⑦エイシンニシ 吉原寛人騎手(金沢) 3人気
 


⑧マイタイザン 杉浦健太騎手 2人気

 


⑨メイショウヨウコウ 笹田知宏騎手 10人気

 


⑩ヴァーゲンザイル 宮下康一騎手 11人気

 


⑪トウシンイーグル 川原正一騎手 8人気

 


⑫エイシンホクトセイ 吉村智洋騎手 5人気

 

今回も抜群のスタートを切ったマイタイザンがあっさりハナを奪う

 

一瞬競りかけたアサクサセーラは、すぐさま控えて好位へ

 

エイシンニシパは中団で、その後ろにキクノソルが続く展開

 

 

決して遅すぎない流れだが、マイタイザンにとっては完璧なペース

 

 

向正面に入って各馬が動き出す

 

直線で突き離すマイタイザン。2番手に浮上したのは1番人気のキクノソル。

 

それでも寄せ付けないマイタイザン

 

最後は2馬身半差まで詰められましたが、まだ余裕ありの逃げ切り!

 

キクノソルは力はあるがまたもや重賞で2着…

 

今後の古馬中長距離戦線で、最も注目を集める一頭になりそうなマイタイザン

 

杉浦騎手は今年、園田で行われた古馬中長距離重賞は全て制覇!

 

新井師、杉浦騎手と共に、今年3つ目のタイトルゲット!

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