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7月号更新、碇 清次郎 調教師インタビュー、コラム

7月号更新しました。
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クローズアップ:碇 清次郎 調教師
タイトル:じっくり熟成を重ねダービートレーナーに
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コラム:乗峯栄一
タイトル:不思議なこと
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園田FCスプリント2020フォトレポート

第10回目となった『園田FCスプリント』(820m)が行われ、1番人気に支持されたエイシンエンジョイが逃げ切って優勝。同馬にとって4度目の重賞制覇となった。騎乗した下原理騎手は、同レース連覇達成で、4度目の制覇。通算では68勝目のタイトルで、木村健騎手(現調教師)が持つ兵庫記録(地方のみ)の70勝にあと2勝と迫った。管理する橋本忠明調教師は通算22勝目の重賞勝ちとなった。

 

 

レース結果はコチラ>>>

 

◆出走馬

①コウエイタケル 9番人気

鴨宮祥行騎手

 

②ケンキャクハーバー(高知) 7番人気

松木大地騎手

 

③マコトパパヴェロ 8番人気

山田雄大騎手

 

④コンドルヒデオ 4番人気

吉村智洋騎手

 

⑤メイショウタイシ 12番人気

中田貴士騎手

 

⑥ダノングッド(高知) 2番人気

吉原寛人騎手(金沢)

 

⑦エイシンエンジョイ 1番人気

下原理騎手

 

⑧キザシ 5番人気

大柿一真騎手

 

⑨ナリタサウス 11番人気

杉浦健太騎手

 

⑩マコトジェムチュク 10番人気

井上幹太騎手

 

⑪スリングショット 3番人気

田中学騎手

 

⑫エレスチャル 6番人気

広瀬航騎手

 

1番人気のエイシンエンジョイが抜群のスタートを切る!

 

立ち遅れたのはコウエイタケル。

 

ダノングッドも後方からのレースとなった。

 

コンドルヒデオが3コーナーで2番手、その後ろにスリングショット。

 

直線に向いて突き放すエイシンエンジョイ。

 

セーフティリードかと思われたが…

 

ダノングッドが猛然と追い込む!

 

しかし、最後はクビ差で振り切ってエイシンエンジョイが逃げ切った!

 

昨年2着の雪辱を果たす勝利となった。

 

下原騎手は同レース連覇で、通算4度目の優勝という相性の良さを示した。

 

橋本師は「連戦で頑張ってくれていたので、夏場は休養に充てます」とのこと。

 

秋は9月の『園田チャレンジカップ』に向けて調整されていくとのことで、同レースの連覇を懸けて臨むことになる。

 

昨年のスプリント王ナチュラリーとの対戦が今から楽しみだ。

 

写真:齋藤寿一

兵庫ダービー2020フォトレポート

第21回『兵庫ダービー』は無観客、雨中決戦で行われた。勝ったのは7番人気の伏兵ディアタイザン、好スタートからハナを奪い鮮やかに逃げ切って重賞初制覇をダービーという大舞台で決めた。騎乗した杉浦健太騎手は5度目のダービー挑戦で、ダービージョッキの仲間入りを果たした。管理する碇清次郎調教師も初制覇となり、ダービートレーナーに輝いた。

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

①ジェッティー 11番人気

小谷周平騎手

 

②トライバルキング 6番人気

広瀬航騎手

 

③カトゥール 10番人気

中田貴士騎手

 

④マルマルマル 12番人気

田村直也騎手

 

⑤キクノナナ 5番人気

田中学騎手

 

⑥ドバイキャンドル 8番人気

松木大地騎手

 

⑦ディアタイザン 7番人気

杉浦健太騎手

 

⑧ガミラスジャクソン 4番人気

鴨宮祥行騎手

 

⑨ステラモナーク 1番人気

下原理騎手

 

⑩レッドシャリオン 9番人気

笹田知宏騎手

 

⑪イチライジン 2番人気

吉村智洋騎手

 

⑫ピスハンド 3番人気

大山真吾騎手

 

抜群のスタートを決めたのはディアタイザン!

 

1番人気のステラモナークはすんなり控えて2番手から。

 

ピスハンドが3番手。ガミラスジャクソンは好位の一角。

 

スタートで後手に回ったイチライジンは後方から2頭目の位置でレースを進める。

 

若干行きたがる面を見せていたステラモナークも折り合いはついた。

 

隊列はほとんど変わらず向正面に入って行く。

 

3角手前で前の2頭がペースアップ。

 

ディアタイザンに並びかけるステラモナークは息を入れる余裕が窺えた。

 

ところが、直線に入ってもしぶとく粘るディアタイザン。

 

ピスハンドが3番を粘るところへ、イチライジンが追い込んでくる。

 

詰め寄るステラモナーク。

 

それでも1/2馬身差で粘り通したディアタイザンが今年の兵庫ダービー馬に輝いた。ステラモナークも3着に5馬身の差をつけていて、2番手からの競馬でも力は示した格好だ。3着にはイチライジンの追い込みが届いた。

 

1着賞金2000万円となった記念すべき『兵庫ダービー』で、杉浦騎手は念願のダービージョッキーに輝いた。

 

碇調教師にとっても嬉しいダービー初制覇となった。

 

全国各地で無観客、無歓声のダービーが行われている。こんなことは今年限りで十分だ。

 

写真:齋藤寿一

六甲盃2020フォトレポート

第58回『六甲盃』が行われ、川崎からの遠征馬、紅一点のアッキーが逃げ切って優勝。初重賞制覇を成し遂げた。騎乗したのは兵庫の中田貴士騎手。通算3度目の重賞勝ちとなった。管理する林隆之調教師は、兵庫で初の重賞制覇となった。

 

レース結果はコチラ

 

①アッキー(川崎)

 

②タガノゴールド

 

③キクノゼファー(名古屋)

 

④メイショウオオゼキ

 

⑤ドリームリヴァール(名古屋)

 

⑥マイフォルテ

 

⑦コスモバレット

 

⑧コスモヴァーズ

 

⑨マコトネネキリマル(名古屋)

 

⑩マコトタリスマン

 

⑪エイシンニシパ

 

⑫キャッスルクラウン(船橋)

 

好スタートを決めたのは牝馬のアッキー。

 

2番手にキクノゼファー。

 

断然認人気のタガノゴールドは3番手の内側と絶好のポジションを得た。

 

一旦ペースが落ち着いた向正面で、エイシンニシパが先頭に並びかける。

 

それでもアッキーはハナを譲らず先頭をキープ。

 

2周目もペースは大きく変わらず、あと1周。2番人気のマイフォルテはいつも通り後方で脚を溜めている。

 

3連覇を狙う1番人気のタガノゴールドは、3番手の内側でじっと待機。

 

勝負どころの2周目3コーナー、アッキーが勝負に出る。

 

上がり勝負では分が悪いと判断した中田騎手の好判断だ。

 

2番手に押し上げたタガノゴールドが迫っていくが、その差がなかなか詰まらない。

 

3番手にようやくマイフォルテが追い上げる。

 

徐々に差が詰まるが、早めの仕掛けが活きたアッキー。

 

1馬身1/4差でアッキーが逃げ切った。タガノゴールドの同一重賞3連覇はならなかった。

 

依頼を受けて騎乗した中田騎手が見事に大役をを果たす。

 

南関東の底力をまざまざと見せつけられた今年の『六甲盃』だった。

 

写真:齋藤寿一

 

 

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