logo

のじぎく賞2020

3歳牝馬限定重賞『のじぎく賞』が行われ、2番人気のテーオーブルベリーが快勝。同馬はこれが重賞2勝目。管理する大井の中道啓二調教師は、兵庫の重賞初勝利。騎乗していた兵庫の川原正一騎手は、これが通算116勝の重賞タイトルとなった。

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

 

①テーオーブルベリー(大井)

 

②キクノウィング

 

③ヤマジュンサルサ(大井)

 

④ユウキラフェール

 

⑤ステラモナーク

 

⑥ジェネアルエリア(名古屋)

 

⑦カトゥール

 

⑧マルマルマル

 

⑨ドバイキャンドル

 

⑩バブルガムダンサー(船橋)

 

⑪ルナクレア(道営)

 

⑫キクノナナ

 

スタートで大きく出遅れたのはキクノナナ。

 

断然の1番人気に支持されたステラモナークはきょうも好発からハナへ。

 

ルナクレアが2番手につける。2番人気のテーオーブルベリーは後方からのレースとなった。

 

3番人気のユウキラフェールも同じような位置でレースを進める。

 

向正面でジェネラルエリアやユウキラフェールが追い上げるが、テーオーブルベリーはまだ中団。

 

4コーナーでルナクレアが後退。ステラモナークが先頭のまま4コーナー。

 

ところが、そこへジェネラルエリアが並びかけて、ステラモナークが苦しくなる。

 

さらに船橋のバブルガムダンサーが接近。

 

これらで決まったかと思われたが、直線弾けたのがテーオーブルベリーがすごい脚で伸びて来る。

 

大外から出遅れてしんがりからの強襲キクノナナの追い込み!

 

あっという間に各馬を抜き去ったテーオーブルベリーが快勝した!

 

2着にキクノナナ。3着にバブルガムダンサー。ステラモナークは5着に敗れ、3連単では124万4240円という兵庫重賞史上最高配当の大波乱となった。

 

「控える競馬で勝てたことは収穫です」と川原騎手も中道調教師も口を揃えた。

 

ステラモナークの今後の巻き返しも期待したい。

 

写真:齋藤寿一

兵庫CS2020フォトレポート

5月6日、第21回『兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)』は薄暮開催の第7レースに組まれた。勝ったのは1番人気バーナードループ。デビュー戦2着のあと、これで3連勝となり重賞初タイトルを手にした。騎乗していたルメール騎手は、昨年に続き同レース連覇を達成。兵庫のダートグレードは4勝目となった。高木登調教師は、兵庫では初のグレード勝ちとなった。

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

①ヴィクトリアグラス

 

②ハルプモント(大井)

 

③ニコラスタッカート

 

④マカオンブラン(JRA)

 

⑤ジェッティー

 

⑥ピスハンド

 

⑦サンデーミラージュ(JRA)

 

 

⑧ガミラスジャンクソン

 

⑨バーナードループ(JRA)

 

⑩ダノンファラオ(JRA)

 

⑪アカリン

⑫ヒルノマリブ(JRA)

 

マカオンブランがハナを切る展開に。

 

ダノンファラオが2番手につけ、バーナードループが2番手。

 

地元の期待ピスハンドは5番手にとりついた。

 

吉村騎手がペースを落としてレースを引っ張る。

 

2週目に入って少しペースアップ。

 

ダノンファラオがマカオンブランに並びかける。

 

それをマークするようにバーナードループも徐々に進出。

 

ピスハンドも道中、うまく内に潜り込んでロスなく立ち回り追い上げ態勢に入る。

 

直線に向いて2頭のマッチレースに。

 

道中は後方で脚を溜めていたサンデーミラージュが追い上げ3番手に。

 

粘る坂井騎手に迫るルメール騎手。

 

わずかにクビ差セリ落として、バーナードループが1番人気に応えた。

 

ルメール騎手が連覇を達成!

 

昨年のクリソベリルに続くような活躍が期待される。

 

写真:齋藤寿一

兵庫大賞典2020フォトレポート

今年は無観客での開催となったゴールデンウイークシリーズ。第56回『兵庫大賞典』も静けさの中で行われ、タガノゴールドが1番人気の支持に応えて優勝した。同馬は今年の重賞2勝目で、通算8勝目の重賞勝ち。騎乗していた下原理騎手は今年は重賞6勝目で、通算67勝目。管理する新子雅司調教師は、今年の兵庫重賞6連勝の大記録を達成!通算では37勝目のタイトル獲得となった。

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

 

①カリテスグレース

 

②タガノゴールド

③ジンギ

 

④ヒダルマ

 

⑤メイショウオオゼキ

 

⑥コスモヴァーズ

 

⑦オオオヤブン

 

⑧キクノステラ

 

⑨エイシンニシパ

 

⑩エイシンミコノス

 

エイシンニシパが好スタート。

 

ダッシュを利かせてヒダルマがハナに。キクノステラはスタート後に大きく置かれてしまう。

 

エイシンニシパが2番手となり、タガノゴールドは3番手の内側に。

 

古馬重賞初挑戦のジンギは5、6番手につけた。(このあたりでキクノステラが競走を中止する)

 

エイシンニシパが内にいるタガノゴールドに蓋をする格好でレースを進める。

 

追い出しを待っていたタガノゴールドが4コーナーで外に切り替えて追い上げる。

 

エイシンニシパは苦しくなり、代わってジンギが差を詰める。

 

それでも切れ味の差であっという間に3馬身差。力の違いを見せつけたタガノゴールドの快勝だった。

 

2年連続年度代表馬の座は、僚馬のステラモナーク(牝3)と争うことになるのかも知れない。

 

写真:齋藤寿一

第21回 兵庫チャンピオンシップ:情報ページ公開中!

『第21回 兵庫チャンピオンシップ』
5/6(水)

過去10年間のレース結果など
盛りだくさんの内容です。是非ご覧ください。
>ページはコチラから
レースは5月6日(水)発走!!

1 2 3 4 69