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六甲盃2020フォトレポート

第58回『六甲盃』が行われ、川崎からの遠征馬、紅一点のアッキーが逃げ切って優勝。初重賞制覇を成し遂げた。騎乗したのは兵庫の中田貴士騎手。通算3度目の重賞勝ちとなった。管理する林隆之調教師は、兵庫で初の重賞制覇となった。

 

レース結果はコチラ

 

①アッキー(川崎)

 

②タガノゴールド

 

③キクノゼファー(名古屋)

 

④メイショウオオゼキ

 

⑤ドリームリヴァール(名古屋)

 

⑥マイフォルテ

 

⑦コスモバレット

 

⑧コスモヴァーズ

 

⑨マコトネネキリマル(名古屋)

 

⑩マコトタリスマン

 

⑪エイシンニシパ

 

⑫キャッスルクラウン(船橋)

 

好スタートを決めたのは牝馬のアッキー。

 

2番手にキクノゼファー。

 

断然認人気のタガノゴールドは3番手の内側と絶好のポジションを得た。

 

一旦ペースが落ち着いた向正面で、エイシンニシパが先頭に並びかける。

 

それでもアッキーはハナを譲らず先頭をキープ。

 

2周目もペースは大きく変わらず、あと1周。2番人気のマイフォルテはいつも通り後方で脚を溜めている。

 

3連覇を狙う1番人気のタガノゴールドは、3番手の内側でじっと待機。

 

勝負どころの2周目3コーナー、アッキーが勝負に出る。

 

上がり勝負では分が悪いと判断した中田騎手の好判断だ。

 

2番手に押し上げたタガノゴールドが迫っていくが、その差がなかなか詰まらない。

 

3番手にようやくマイフォルテが追い上げる。

 

徐々に差が詰まるが、早めの仕掛けが活きたアッキー。

 

1馬身1/4差でアッキーが逃げ切った。タガノゴールドの同一重賞3連覇はならなかった。

 

依頼を受けて騎乗した中田騎手が見事に大役をを果たす。

 

南関東の底力をまざまざと見せつけられた今年の『六甲盃』だった。

 

写真:齋藤寿一

 

 

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のじぎく賞2020

3歳牝馬限定重賞『のじぎく賞』が行われ、2番人気のテーオーブルベリーが快勝。同馬はこれが重賞2勝目。管理する大井の中道啓二調教師は、兵庫の重賞初勝利。騎乗していた兵庫の川原正一騎手は、これが通算116勝の重賞タイトルとなった。

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

 

①テーオーブルベリー(大井)

 

②キクノウィング

 

③ヤマジュンサルサ(大井)

 

④ユウキラフェール

 

⑤ステラモナーク

 

⑥ジェネアルエリア(名古屋)

 

⑦カトゥール

 

⑧マルマルマル

 

⑨ドバイキャンドル

 

⑩バブルガムダンサー(船橋)

 

⑪ルナクレア(道営)

 

⑫キクノナナ

 

スタートで大きく出遅れたのはキクノナナ。

 

断然の1番人気に支持されたステラモナークはきょうも好発からハナへ。

 

ルナクレアが2番手につける。2番人気のテーオーブルベリーは後方からのレースとなった。

 

3番人気のユウキラフェールも同じような位置でレースを進める。

 

向正面でジェネラルエリアやユウキラフェールが追い上げるが、テーオーブルベリーはまだ中団。

 

4コーナーでルナクレアが後退。ステラモナークが先頭のまま4コーナー。

 

ところが、そこへジェネラルエリアが並びかけて、ステラモナークが苦しくなる。

 

さらに船橋のバブルガムダンサーが接近。

 

これらで決まったかと思われたが、直線弾けたのがテーオーブルベリーがすごい脚で伸びて来る。

 

大外から出遅れてしんがりからの強襲キクノナナの追い込み!

 

あっという間に各馬を抜き去ったテーオーブルベリーが快勝した!

 

2着にキクノナナ。3着にバブルガムダンサー。ステラモナークは5着に敗れ、3連単では124万4240円という兵庫重賞史上最高配当の大波乱となった。

 

「控える競馬で勝てたことは収穫です」と川原騎手も中道調教師も口を揃えた。

 

ステラモナークの今後の巻き返しも期待したい。

 

写真:齋藤寿一

兵庫CS2020フォトレポート

5月6日、第21回『兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)』は薄暮開催の第7レースに組まれた。勝ったのは1番人気バーナードループ。デビュー戦2着のあと、これで3連勝となり重賞初タイトルを手にした。騎乗していたルメール騎手は、昨年に続き同レース連覇を達成。兵庫のダートグレードは4勝目となった。高木登調教師は、兵庫では初のグレード勝ちとなった。

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

①ヴィクトリアグラス

 

②ハルプモント(大井)

 

③ニコラスタッカート

 

④マカオンブラン(JRA)

 

⑤ジェッティー

 

⑥ピスハンド

 

⑦サンデーミラージュ(JRA)

 

 

⑧ガミラスジャンクソン

 

⑨バーナードループ(JRA)

 

⑩ダノンファラオ(JRA)

 

⑪アカリン

⑫ヒルノマリブ(JRA)

 

マカオンブランがハナを切る展開に。

 

ダノンファラオが2番手につけ、バーナードループが2番手。

 

地元の期待ピスハンドは5番手にとりついた。

 

吉村騎手がペースを落としてレースを引っ張る。

 

2週目に入って少しペースアップ。

 

ダノンファラオがマカオンブランに並びかける。

 

それをマークするようにバーナードループも徐々に進出。

 

ピスハンドも道中、うまく内に潜り込んでロスなく立ち回り追い上げ態勢に入る。

 

直線に向いて2頭のマッチレースに。

 

道中は後方で脚を溜めていたサンデーミラージュが追い上げ3番手に。

 

粘る坂井騎手に迫るルメール騎手。

 

わずかにクビ差セリ落として、バーナードループが1番人気に応えた。

 

ルメール騎手が連覇を達成!

 

昨年のクリソベリルに続くような活躍が期待される。

 

写真:齋藤寿一

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