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園田PCフォトレポート

2歳牝馬の重賞『園田プリンセスカップ』は、並み居る強豪遠征馬を撃破して、地元のリリコが豪快に差し切って優勝した。

 

勝ったリリコは4戦3勝で、重賞初制覇。鞍上の吉村騎手は昨年(北海道のサラヒメに騎乗)に続き連覇達成。通算では12勝目の重賞勝ち。管理する田中範雄調教師は同レースは初制覇で、通算54勝目の重賞タイトルとなった。

 

レース結果はコチラ>>>

 

◆出走馬

園田プリンセスカップ 単勝式・複勝式オッズ 最終オッズ
馬 名 所属 年齢 負担
重量
騎手 馬体重 前走差 変更
情報
単勝式
オッズ
複勝式
オッズ
1 1 カンビアーレ 兵庫 牝 2 54.0 永井孝 399 -4   381.9 36.2-65.0
2 2 ビービージェンマ 北海道 牝 2 54.0 永島太 466 -8   16.4 2.0-3.3
3 3 チャービル 兵庫 牝 2 54.0 中田貴 505 -5   133.0 8.4-15.0
4 4 ムーンコムレード 兵庫 牝 2 54.0 川原正 437 -4   149.5 9.1-16.2
5 5 ピースタップ 兵庫 牝 2 54.0 山田雄 413 -2   62.0 4.9-8.5
6 6 ピュアドリーマー 北海道 牝 2 54.0 大山真 446 -6   3.3 1.3-1.8
7 ワンモアグローリー 金沢 牝 2 54.0 池田敦 478 0   1.9 1.2-1.5
7 8 アヴニールレーヴ 兵庫 牝 2 54.0 下原理 432 3   9.6 1.7-2.7
9 グロリアスカメオ 北海道 牝 2 54.0 吉原寛 424 2   7.5 1.6-2.5
8 10 ブレイクフリー 北海道 牝 2 54.0 田中学 498 -6   16.7 3.3-5.6
11 リリコ 兵庫 牝 2 54.0 吉村智 483 5   16.8 2.5-4.1

 

①カンビアーレ

 

②ビービージェンマ
 

③チャービル
 

④ムーンコムレード
 

⑤ピースタップ
 

⑥ピュアドリーマー
 

⑦ワンモアグローリー
 

⑧アヴニールレーヴ
 

⑨グロリアスカメオ
 

⑩ブレイクフリー
 

⑪リリコ
 

スタートで1番人気のワンモアグローリーが他馬にぶつけられる思わぬ展開

 
 

2番人気のピュアドリーマーは最後方からとなった

 

ワンモアグローリーは折り合いを欠いてチグハグなレースとって早々と後退…

 

一方、ピュアドリーマーは道中早めに進出して一気に先団へと上がって行く

 

その後を追うように、リリコが後方から進出を開始!

 

逃げていたブレイクフリーに並びかけるピュアドリーマー

 

そこへリリコが接近!

 

並ぶ間もなく差し切るリリコ

 

道営勢2頭を蹴散らす鮮やかな勝利だった

 

 

写真:斎藤寿一

 

 

園田オータムTフォトレポート

秋の3歳重賞『園田オータムトロフィー』が新設され、兵庫ダービーで2着だったクリノヒビキが初代王者に輝いた。同馬はこれが初重賞制覇。鞍上の高知・赤岡修次騎手は、園田での重賞5勝目。管理する橋本忠明調教師は9勝目の重賞勝ちとなった。

 

レース成績はコチラ>>>

 

 

◆出走馬

 

①クリノヒビキ 赤岡修次騎手(高知) 3番人気

 

②オータムヘイロー 田中学騎手 4番人気

 

③テクノマインド 杉浦健太騎手 9番人気

 

④エイシンエール 鴨宮祥行騎手 2番人気

 

⑤リベリュール 山口勲騎手(佐賀) 8番人気

 

⑥コーナスフロリダ 岡部誠騎手 1番人気

 

⑦エンジェルアイドル 板野央騎手 12番人気

 

⑧ラザレフ 下原理騎手 10番人気

 

⑨アゼツライト 大山真吾騎手 5番人気

 

⑩ラピッドハーバー 山田雄大騎手 11番人気

 

⑪トゥリパ 吉村智洋騎手 7番人気

 

⑫イナクティーレ 川原正一騎手 6番人気

 

好スタートを切ったクリノヒビキ。逃げ馬トゥリパは後手に回る

 

エイシンエールとラザレフが先頭に並びかける

 

エイシンとラザレフ競り合う形となり、クリノは結局控えた

 

アゼツライトが4番手。テクノマインド、コーナスフロリダはその後ろの位置取り

 

ラザレフが早々と後退で、単独先頭にエイシンエール

 

そこへコーナスフロリダが馬体を併せに行く

 

さらにオータムヘイローも勝負に出る

 

流れが激しくなる中、クリノヒビキが一呼吸おいて仕掛けだした

 

直線に向いて大外からクリノヒビキが抜け出す!

 

4コーナーで一旦、先頭に立ったオータムヘイローも食い下がったが最後はクリノヒビキ

 

1馬身差をつけて快勝した。1番人気のコーナスフロリダは3着に敗れた

 

園田で重賞5勝目となった赤岡騎手

 

「全レースをビデオで観て、逃げるより控えた方がいいタイプと思い、最初から差す競馬を考えていた」と語る赤岡騎手

 

管理する橋本忠明師は、通算300勝のメモリアルを重賞で飾った

 

写真:斎藤寿一

GJC2018フォトレポート

9月12日、園田競馬の名物レース、全国2000勝以上の騎手が集う『ゴールデンジョッキーカップ』が開催された。

 

やはり写真の中心に納まるのは、7152勝の日本新記録を打ち立てた的場文男騎手

 


戸崎圭太騎手(JRA)

 

福永祐一騎手(JRA)

 

岩田康誠騎手(JRA)

 

村上忍騎手(岩手)

 

的場文男騎手(大井)

 

吉原寛人騎手(金沢)

 

岡部誠騎手(名古屋)

 

赤岡修次騎手(高知)

 

山口勲騎手(佐賀)

 

田中学騎手

 

下原理騎手

 

川原正一騎手

 

初戦の『ファイティングジョッキー賞』(1230m)がスタート

 

1番人気のミントグリーン(吉原寛人騎手)が逃げる

 

最後の直線。粘り込みを図る民とグリーンにクレマン(山口勲騎手)が並びかける

そこへ、後方から追い上げる2番人気のスワンナプーム(戸崎圭太騎手)

 

3頭激戦のゴール前

 

わずかにスワンナプームが差し切って勝利!

 

まず20ポイント獲得で戸崎騎手がトップに!

 

2戦目は1400mの『エキサイティングジョッキー賞』

 

1番人気のイネディットタイド(田中学騎手)が注文通りハナヘ

 

付いてくる各馬をペースを緩めず振り落とす田中騎手

 

直線も脚色鈍らずリードを広げるイネディットタイド

 

結局5馬身差の圧勝!

 

田中騎手は連覇中で、3連覇に向けて一歩近づく

 

最終戦の『チャンピオンジョッキー賞』は1700m戦

 

スタートを決めたナンヨーファミユ(山口勲騎手)がレースを引っ張る

 

道中も2番手以下を突き放しての逃げ

 

2番手追走のエリンソード(的場文男騎手)が懸命に追うがその差が詰まらない

 

そのまま3馬身の差をつけて逃げ切り

 

ポイントで第4位につけていた山口騎手がこの勝利でトップに!

 

このレースでは10度参戦して7度目のお立ち台は、2度目の総合優勝

 

3戦目で除外の憂き目に遭いながらも戸崎騎手が2位に。吉原騎手が最終戦3着に食い込んで3位に滑り込んだ

 

総合成績はコチラ>>>

 

写真:斎藤寿一

開催取り止めについて

9月5日、6日、7日の園田競馬は、全て取り止めとなりました。

5日、6日は台風の影響による停電のための取り止めで、7日はシステム障害によるものでした。

代替開催につきましては、6日の競馬のみ9月10日に実施されることになりました。

ファンの皆さまには大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。何卒ご了承いただき、今後も園田競馬をよろしくお願いします。

 

 

【9月7日の開催中止に至る経緯】

 

13:18
 トータリゼータ共同システムの投票制御サーバーにシステム障害が発生。
(DASH場外発売施設での発売・払戻しがストップ)
システムの再起動等復旧活動を行う。

 

14:30
システムの再起動を行ったが、接続できなかった。
システムの再起動等復旧活動を継続。

 

15:00
システムの2回目の再起動を行ったが、接続できなかった。

 

15:10
園田競馬の開催中止を決定した。

 

〓米澤康隆開催執務委員長より〓
「本日(9月7日)は、投票システムの障害が発生したことにより、園田競馬場をはじめ、各場外発売所にご来場いただいた皆様、在宅投票により園田競馬をご購入いただいた皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後、再発防止に取り組んで参りますので、何卒ご容赦の程お願いいたします。」

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