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GJC2019フォトレポート

9月4日、園田競馬恒例の年に一度の名手の競演『第28回ゴールデンジョッキーカップ』が開催された。

 

今年参戦の精鋭12名。

 

戸崎圭太騎手(JRA)

 

福永祐一騎手(JRA)

 

岩田康誠騎手(JRA)

 

村上忍騎手(岩手)

 

的場文男騎手(大井)

 

真島大輔騎手(大井)

 

岡部誠騎手(名古屋)

 

赤岡修次騎手(高知)

 

山口勲騎手(佐賀)

 

下原理騎手

 

田中学騎手

 

川原正一騎手

 

初戦のファイティングジョッキー賞がスタート!

 

初参戦の真島大輔騎手が逃げ、史上初4度目の優勝を狙う田中学騎手が追う展開。

 

大井の62歳的場文男騎手がそこへ迫る。

 

しかし、昨年優勝の山口勲騎手が急追!

 

一気に突き抜ける山口勲騎手。

 

連覇へ向けて好発進!

 

笑顔で最初の表彰台に上がる山口勲騎手。

 

2戦目のエキサイティングジョッキー賞。

 

戸崎圭太騎手がハナに立ちレースを引っ張る。

 

ペースを緩めず逃げ、追走した好位勢は脱落。

 

戸崎圭太騎手が逃げ切り勝ち!2着に食い込んだ真島大輔騎手がこの時点でポイントトップに!

 

前年が騎乗馬の除外で悔しい2位だった戸崎圭太騎手は、ポイント2位に浮上。

 

大混戦のポイント争いで迎えた最終チャンピオンジョッキー賞。

 

ポイント10位での勝てば優勝のチャンスがある村上忍騎手が逃げる。

 

的場文男騎手がぴったりマークの2番手。

 

この二人のマッチレースで直線を迎える。

 

村上騎手が的場騎手を突き放す!

 

逃げ切った村上忍騎手が大逆転優勝!

 

7回目の挑戦で、初の総合優勝を果たした。

 

2位に的場文男騎手、3位に川原正一騎手が入り幕を閉じた。

 

写真:斎藤寿一

9月号更新、お盆ナイターレポート/コラム等

9月号更新しました。
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クローズアップ:ヒダルマ12連勝に沸いた真夏の夜の祭典。
タイトル:お盆シリーズ『摂津盃』に酔う!
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摂津盃2019フォトレポート

今年もお盆シリーズの掉尾を飾る重賞『摂津盃』が行われ、1番人気のヒダルマが逃げ切って優勝。これでJRAから移籍後12連勝とし、兵庫にサラブレッドが導入された1999年以降では最多となる、12連勝の新記録を樹立した。管理する柏原誠路調教師は、これが2度目の重賞制覇。騎乗した川原正一騎手は、通算114勝目のタイトル獲得となった。

 

レース結果はコチラ>>>

 

 

◆出走馬

 

①メイショウヨウコウ 松木大地騎手

 

②メイショウオオゼキ 笹田知宏騎手

 

③エイシンホクトセイ 山田雄大騎手

 

④ヒダルマ 川原正一騎手

 

⑤モズフレミントン 下原理騎手

 

⑥コーナスフロリダ 大山真吾騎手

 

⑦スリーピーアイ 杉浦健太騎手

 

⑧ミッレミリア 大柿一真騎手

 

⑨タガノヴェリテ 田中学騎手

 

⑩エイシンミコノス 板野央騎手

 

⑪マコトタリスマン 佐藤友則(笠松)

 

⑫キクノステラ 永森大智(高知)

 

ほぼ互角のスタートで幕が開く。

 

中でも好スタートを切ったヒダルマが重賞初挑戦でも果敢にハナへ。

 

2番手にマコトタリスマン、メイショウオオゼキが3番手につけた。

 

昨年の覇者タガノヴェリテや、キクノステラは中団からの競馬となった。

 

勝負どころで動いていったのはキクノステラ。昨年の覇者タガノヴェリテはついて行けない…。

 

直線に向いて突き放すヒダルマ。そこへ間を割ってメイショウオオゼキが襲い掛かる。

 

 

大外からキクノステラも接近、マコトタリスマンもしぶとく粘る!

 

最後はわずかクビ差でヒダルマが逃げ切って優勝!見事に12連勝の新記録を達成した。

 

「挑戦者のつもりで臨みましたので緊張はなかったです」と川原騎手は連勝中のプレッシャーはなかったようだ。

 

 

オーナーチェンジと喜びを分かち合う川原騎手。次の舞台が楽しみだ。

 

写真:斎藤寿一

 

兵庫SQ賞2019フォトレポート

今年もナイター競馬で行われた『第12回兵庫サマークイーン賞』は、3番人気のエイシンエールが、スタートで大きく立ち遅れながら、ゴール寸前で差し切り、劇的な勝利を手にした。同馬は園田生え抜き馬で、14戦10勝。重賞は初制覇となった。管理する渡瀬寛彰調教師は、これが重賞2勝目で、園田での重賞は初めて。騎乗した田中学騎手は同レース10年ぶり2度目の制覇で、通算52勝目のタイトルとなった。

 

 

レース結果はコチラ>>>

 

◆出走馬

①ステップオブダンス(大井)

 

②ヴェルジェーズ

 

③クイントゥープル

 

④エイシンミノアカ

 

⑤オルキスリアン(船橋)

 

⑥ディアマルコ(高知)

 

⑦ラストチャンスアリ

 

⑧ステップシュート

 

⑨アグネスルコリエ

 

⑩エイシンエール

 

⑪ノーブルスノー(大井)

 

⑫カリテスグレース

 

 

エイシンエールが出遅れ…。

 

ポツンと最後方からとなったエイシンエール。

 

ヴェルジェーズが逃げ、船橋のオルキスリアンが2番手を追走。

4連覇を目指す高知のディアマルコが3番手につけた。

 

昨年2着で、今年は1番人気に支持された大井のステップオブダンスは後方2、3番手となった。

 

勝負どころの3コーナーでステップオブダンスが動く。それにディアマルコらも呼応する。

 

一旦後れを取ったオルキスリアンが盛り返し、外からは中団にいたエイシンミノアカが追い上げる!

その間、道中ロスなく追走し、忍び寄ってきたのがエイシンエール!

 

早め先頭に立ったステップオブダンスは脚が上がってしまう。

 

残り100mでオルキスリアンが先頭に立つが、内からするするとエイシンエールが詰め寄る!

 

内から鮮やかに差し切るエイシンエール。

 

あの致命的な不利を乗り越えての重賞初制覇となった。

 

「馬に助けられました」と謙遜するベテラン田中学騎手だが、出遅れてからのリカバーが絶妙で完璧だった。

 

兵庫生え抜きでデビューから6連勝した素質馬エイシンエール。重賞制覇からその第2章が始まる。

 

写真:斎藤寿一

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