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楠賞2020フォトレポート

全国交流の3歳重賞『楠賞』が行われた。今年から1着賞金が2000万円に倍増!全国から強豪が集い好メンバーで争われた。勝ったのは1番人気のサロルン(船橋)だった。これで同馬は7戦7勝となり無傷の重賞制覇を成し遂げた。管理する岡林光浩調教師は、兵庫で初めての重賞勝ち。騎乗した高知の赤岡修次騎手は、兵庫ではこれが6勝目の重賞勝ちとなった。

 

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

 

①ハナブサ 広瀬航騎手 5番人気

 

②ガミラスジャクソン 鴨宮祥行騎手 9番人気

 

③サロルン(船橋) 赤岡修次騎手(高知) 1番人気

 

④イチライジン 吉村智洋騎手 6番人気

 

⑤ディアタイザン 杉浦健太騎手 7番人気

 

⑥ヴァケーション(川崎) 吉原寛人騎手(金沢) 2番人気

 

⑦ブルベアガロン 小谷周平騎手 11番人気

 

⑧ステラモナーク 下原理騎手 3番人気

 

⑨ティーズダンク(浦和) 岡部誠騎手(名古屋) 4番人気

 

⑩インザフューチャー(名古屋) 戸部尚美騎手(名古屋) 12番人気

 

⑪サラベティ 松木大地騎手 10番人気

 

⑫ニュータウンガール(笠松) 川原正一騎手 8番人気

 

ハナを切ると思われていたサロルンがスタートで後手に回るまさかの展開!

 

労せずハナを奪ったのは兵庫ダービー馬ディアタイザンだった。

 

2番に重賞5勝馬ステラモナークがつけ、地元勢がペースを握る。

 

3番にニュータウンガール。サロルンは好位の内で初めて揉まれる形でレースを進めた。

 

有力遠征馬ヴァケーション、ティーズダンクは中団からの競馬。

 

ティーズダンクが3コーナーで進出を開始して先頭を奪っていく。このときステラモナークは大きく後退…。ディアタイザンも苦しくなる。

 

直線で抜け出したティーズダンクに食い下がるのは笠松のニュータウンガール。

 

そこへ外に切り替えたサロルンがなんと差しに回って追い上げてくる。さらに後ろからはハナブサが接近!

 

脚色は衰えず、そのまま差し切るサロルン。

 

ティーズダンクが2着を粘り、地元のハナブサが3着と健闘を見せた。

 

「スタートで滑るのは想定済みでした」と振り返った赤岡修次騎手。

 

差しに回ることは十分シミュレーションができていた、さすがの名手!

 

岡林光浩調教師は「一瞬ダメかと思ったが勝てて良かった。距離は延びても大丈夫だと思っていた」と語った。

 

スタートで後手に回り、初めて控えて馬群に揉まれる展開。初距離、初のコーナー4つのレース。と初物づくしでも克服し快勝したサロルン。今後どこまで連勝が伸びるのか、どんな舞台を歩むのか、非常に興味深い。

 

写真:齋藤寿一

ナイターシーズンが終了

11月からは、通常開催が

火曜 水曜 木曜​ に変わります。

ご承知おきください。

兵庫QC2020フォトレポート

今年のナイター競馬のフィナーレを飾る重賞『第17回 兵庫クイーンカップ』が行われ、3番人気のマコトパパヴェロが好スタートからハナを奪いそのまま逃げ切り勝ち。同馬にとっては初の重賞制覇となった。管理する木村健調教師は、開業3年目で初めて重賞タイトルを手にした。騎乗した田中学騎手は通算56勝目のタイトルとなった。

 

 

レース結果はコチラ

 

◆出走馬

 

①ユウキラフェール 杉浦健太騎手 1番人気

 

②マコトパパヴェロ 田中学騎手 3番人気

 

③ウェーブビクトリー(名古屋) 加藤聡一騎手 9番人気

 

④ナラ(笠松) 筒井勇介騎手 8番人気

 

⑤カリブメーカー 川原正一騎手 7番人気

 

⑥ユノートルベル 鴨宮祥行騎手 4番人気

 

⑦クイントゥープル 松木大地騎手 10番人気

 

⑧スーパージンガ(佐賀) 真島正徳騎手 5番人気

 

⑨ガロ 大柿一真騎手 12番人気

 

⑩アンシンカブル(名古屋) 広瀬航騎手 11番人気

 

⑪パリスハート 下原理騎手 6番人気

 

⑫エイシンテースティー 吉村智洋騎手 2番人気

 

大外枠を引いた逃げ馬エーシンテースティがスタートが決まらず後方からとなる波乱のスタート。

 

好スタートを決めたマコトパパヴェロがすかさずハナを奪う。

 

2番手にはウェーブビクトリー、3番手にナラ、4番手にアンシンカブルと遠征勢が固める。

 

1番人気のユウキラフェールは5、6番手の内側で、若干折り合いに苦労する形となった。

 

佐賀の三冠馬スーパージンガは中団からの競馬に。

 

距離不安がささやかれていたマコトパパヴェロは、ハナを切る形で逆に落ち着き、快調にペースを作る。

 

直線に向いて突き放すマコトパパヴェロ。2番手争いは横一線。

 

ようやく追い上げるユウキラフェール。さらに外からカリブメーカー。

 

最後は2馬身半差でマコトパパヴェロが勝利!2着争いはカリブメーカーが制し、ユウキラフェールが3着に。

 

してやったりの逃げ切り勝ちを収めた田中学騎手。ウイニングランでファンの声援に応える。

 

かつてリーディングを争った木村調教師と田中学騎手の最強タッグでタイトル奪取!

 

 

開業3年目、木村健調教師にとって、嬉しい重賞初制覇となった。

 

距離も克服し、進化を示すマコトパパヴェロに今後も注目だ!

 

写真:齋藤寿一

11月号更新、クローズアップ大山調教師、コラム

11月号更新しました。
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クローズアップ:大山 寿文 調教師
タイトル:重賞初出走、初制覇の快挙!
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コラム:乗峯栄一
タイトル:園田競馬場復活
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