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楠賞2018フォトレポート

6年ぶりに復活となった重賞タイトル『楠賞』。3歳限定、全国交流の短距離戦(1400m)として生まれ変わってレースが行われた。

勝ったのはホッカイドウ競馬のソイカウボーイ。『兵庫JG』でも3着していた実績馬、力の違いで2番手から楽々と抜け出しての快勝だった。同馬にとって2つめの重賞タイトル。騎乗していたのは兵庫の川原正一騎手。これが通算113勝目の重賞勝ち。管理する田中淳司調教師は、兵庫での重賞は4勝目となった。

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◆出走馬

楠賞 最終オッズ
馬 名 所属 年齢 負担
重量
騎手 馬体重 前走差 変更
情報
単勝式
オッズ
複勝式
オッズ
1 1 ワークアンドラブ 北海道 牡 3 56.0 赤岡修 456 -4   2.2 1.2-1.7
2 2 クリノヒビキ 兵庫 牡 3 56.0 吉村智 496 2   4.8 1.2-1.7
3 3 アゼツライト 兵庫 牡 3 56.0 大山真 476 7   66.0 9.3-16.1
4 4 スーパージェット 佐賀 牡 3 56.0 山口勲 485 -12   26.4 3.3-5.4
5 5 オータムヘイロー 兵庫 牝 3 54.0 田中学 438 8   12.4 1.6-2.4
6 トゥリパ 兵庫 牝 3 54.0 大柿一 446 -2   154.1 13.8-24.1
6 7 ツーエムアリエス 浦和 牡 3 56.0 佐藤友 488 -9   105.8 7.9-13.7
8 アンナラヴェリテ 兵庫 牝 3 54.0 永島太 469 -4   36.1 4.9-8.3
7 9 ソイカウボーイ 北海道 牡 3 56.0 川原正 468 -6   2.9 1.2-1.8
10 ツルマルパラダイス 大井 牡 3 56.0 鴨宮祥 478 -2   15.9 2.7-4.4
8 11 レコパンハロウィー 兵庫 牝 3 54.0 杉浦健 415 1   283.3 20.1-35.3
12 テクノマインド 兵庫 牡 3 56.0 小谷周 443 2   152.7 18.1-31.7

 


①ワークアンドラブ

 


②クリノヒビキ

 


③アゼツライト

 


④スーパージェット

 


⑤オータムヘイロー

 


⑥トゥリパ

 


⑦ツーエムアリエス

 


⑧アンナラヴェリテ

 


⑨ソイカウボーイ

 


⑩ツルマルパラダイス

 


⑪レコパンハロウィー

 


⑫テクノマインド

 

生まれ変わった楠賞がスタート!

 

アンナラヴェリテがハナを奪い、ソイカウボーイが2番手をガッチリマークする。

 

3番手には大井のツルマルパラダイス。差がなくワークアンドラブ、クリノヒビキが続く。

 

その後ろにオータムヘイロー、浦和のツーエムアリエス。

 

3コーナー手前でアンナラヴェリテが脱落。ソイカウボーイが馬ナリで抜け出して行く。

 

クリノヒビキ、オータムヘイローの地元2頭が2番手、3番手に押し上げる!

 

直線を迎える各馬。

 

楽々と突き離していくソイカウボーイ。

 

初の短距離戦で追い上げに後れを取ったワークアンドラブが、内から2番手に浮上する。

 

最後は2馬身半差で快勝となったソイカウボーイ。

 

「1、2コーナーを巧く回れて安心しました。3コーナーでも余裕がありました」と川原騎手。

 

復活初戦の『楠賞』は、ホッカイドウ競馬所属のワン・ツーフィニッシュで幕を閉じた。

 

写真:斎藤寿一

11月号更新、板野 央インタビュー、等

11月号更新しました。(1日 14:30)
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クローズアップ 板野 央 騎手
タイトル:18年目のリスタート。
>CLOSE UPはコチラから
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コラム 乗峯栄一
タイトル:「しみっち記念」て何だ
>コラムはコチラから

兵庫GC2018フォトレポート

第2回目を迎えた『兵庫ゴールドカップ』は、昨年の2着馬ナチュラリーが7番人気ながら好スタートから逃げ切り、雪辱を果たす快勝劇で幕を閉じた。

同馬は2歳時の『兵庫若駒賞』以来の重賞2勝目。鞍上の笹田知宏騎手も通算2勝目の重賞タイトルとなった。管理する新子調教師は、今年はこれで重賞6勝目。通算では21勝目となった。

レース結果はコチラ>>>

 

 

◆出走馬

 

第2回兵庫ゴールドカップ 最終オッズ
馬 名 所属 年齢 負担
重量
騎手 馬体重 前走差 変更
情報
単勝式
オッズ
複勝式
オッズ
1 1 ヨウライフク 兵庫 セン 6 56.0 大山真 498 -8   7.3 1.3-2.5
2 2 モズキンボシ 兵庫 牝 5 54.0 大柿一 465 -4   27.9 3.2-7.1
3 3 ヒミノオオタカ 兵庫 牡 8 56.0 高畑皓 500 -11   274.8 17.7-40.3
4 4 キングルアウ 兵庫 牡 6 56.0 田中学 505 6   37.2 2.4-5.0
5 5 ブレイヴコール 兵庫 牡 4 56.0 永島太 499 3   11.9 1.6-3.0
6 6 キタノシャーロット 兵庫 牝 5 54.0 小谷周 444 1   258.2 32.8-75.2
7 7 エイシンヴァラー 兵庫 牡 7 56.0 下原理 522 10   1.4 1.0-1.3
8 ナナヨンハーバー 兵庫 牝 6 54.0 杉浦健 493 -3   62.6 3.6-8.0
8 9 ナチュラリー 兵庫 牡 4 56.0 笹田知 484 6   45.2 3.3-7.1
10 ハタノキセキ 兵庫 牡 5 56.0 川原正 500 2   4.4 1.1-1.6

 

①ヨウライフク

 

②モズキンボシ

 

③ヒミノオオタカ

 

④キングルアウ

 

⑤ブレイヴコール

 

⑥キタノシャーロット

 

⑦エイシンヴァラー

 

⑧ナナヨンハーバー

 

⑨ナチュラリー

 

⑩ハタノキセキ

 

抜群のスタートを切ったのはナチュラリー。

 

断然人気の僚馬、エイシンヴァラーを差し置いてハナを奪って行く。

 

ブレイヴコールやハタノキセキが好位を固める。

 

追撃態勢の後続に対し、マイペースで3コーナーを迎えるナチュラリー。

 

直線に向いても余裕十分。

 

1番人気のエイシンヴァラーが直線で伸びあぐねる。

 

ブレイヴコールが2番手に上がる。

 

悠々3馬身の差をつけて逃げ切ったナチュラリー!

 

笹田騎手、会心の勝利!

 

気迫がまさった見事な勝利!

 

SKNフラッシュ8が揃い踏みで華を添えた。

 

写真:斎藤寿一

兵庫若駒賞2018フォトレポート

『第11回兵庫若駒賞』は、2年連続未勝利馬が優勝していたが、今年も未勝利馬のテンマダイウェーヴが優勝。騎乗していた渡瀬和幸騎手にとっても初の重賞制覇となった。管理する新井隆太調教師は、3年前のマイタイザン以来の同レース2勝目、通算では8勝目のタイトルとなった。

 

レース結果はコチラ>>>

 

 

◆出走馬

 


①ジュウワンマックス

 


②アリアナティー

 


③テンマダイウェーヴ

 


④ムーンコムレード

 


⑤インペルフェット

 


⑥シップウジンライ

 


⑦ホマレボシセーラ

 


⑧リリコ
 


⑨アヴニールレーヴ

 


⑩カンビアーレ

 


⑪テツ

 


⑫フセノピュア

 

3番人気のアヴニールレーヴがハナを奪い、4番人気のテツが2番手に。

 

2番人気フセノピュアが3番手の外側に付け、そのインコースにテンマダイウェーヴが並んだ。

 

『園田プリンセスカップ』を勝ち、1番人気に支持されたリリコは中団から末脚に懸ける展開。

 

先行争いが白に決着がつき、前が有利の展開でレースは進む。

 

それを見越してリリコは3コーナーでは5番手までポジションを上げた。

 

直線に向いて逃げ込みを図るアヴニールレーヴにテツが迫る。

 

しかし、その間を突いて、未勝利馬のテンマダイウェーヴが抜け出していく!

 

未勝利馬とは思えぬ末脚で突き抜けたテンマダイウェーヴ。

 

最後は3馬身の差をつけて快勝した。

 

20年目のベテラン渡瀬騎手は、嬉しい重賞初制覇となった。

 

今年は自身初めて、ケガによる長期離脱もあっただけに会心の勝利となった。

 

同レースは実に、3年連続未勝利馬による制覇となった。

 

写真:斎藤寿一

 

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